
前髪は英語で bangs(アメリカ)や fringe(イギリス)ですが、実際のサロンでは、もっとこなれた言い回しが飛び交います。curtain bangs、face-framing、grow out——ネイティブが自然に使うフレーズを覚えて、リアルな接客に近づけましょう。
教科書の英語と、サロンの英語は少し違う
“Do you want bangs?” ももちろん通じます。でも、アメリカのサロンで実際に耳にするのは、もう少しカジュアルで、こなれた言い回し。「前髪を作る」を give you some bangs と言ったり、流行のスタイルを curtain bangs と名前で呼んだり。こうした“生の言い方”を知っておくと、外国人のお客様との会話がぐっと自然になります。
“海外らしい”前髪 英語の言い回しを知っておく
ポイントは、名前と動詞です。前髪 英語の種類には curtain bangs(中央から分けて流す前髪)、wispy bangs(薄く軽い前髪)、baby bangs(極端に短い前髪)など、そのまま通じる呼び名があります。動詞も、cut in(前髪を入れる)、grow out(伸ばす)、trim up(整える)など、ネイティブならではの言い方が定番です。
通じると、一気に距離が縮まる
お客様が見せた写真に「Oh, curtain bangs! Cute.」と名前で返せるだけで、「この人、分かってる」と一気に信頼されます。逆に、言い回しが硬すぎると、少しよそよそしい印象に。
今どきの前髪 英語の名前と、ネイティブが使う動詞。次のフレーズで、その“生きた言い方”をそろえていきましょう。


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海外の美容師がサロンで使う、前髪 英語の7フレーズ
似合うことの後押しから、種類の提案、作る・伸ばす・整えるといった動詞、質感の言い回しまで。アメリカのサロンでそのまま使われる表現を集めました。
①前髪あったら、絶対似合うと思う!
Honestly, I think bangs would really suit you!
(正直、前髪すごく似合うと思う!)
【覚えておきたい単語・フレーズ】
honestly = 正直に言うと(親しみを込めた前置き)
would suit you = あなたに似合うと思う
really = すごく、本当に
②カーテンバングスとか似合いそう!
I feel like curtain bangs would look great on you!
(カーテンバングス、すごく似合いそう!)
【覚えておきたい単語・フレーズ】
I feel like ~ = 〜な気がする(提案をやわらげる定番)
curtain bangs = カーテンバングス(中央で分けて左右に流す前髪)
look great on you = あなたにすごく似合う
③顔まわりに少し動きを足そうか?
Want me to give you some face-framing pieces?
(顔まわりに、動きの出る毛束を少し作ろうか?)
【覚えておきたい単語・フレーズ】
give you ~ = 〜を作ってあげる(施術の口語表現)
face-framing pieces = 顔まわりの毛束(フェイスレイヤー)
want me to ~? = 〜しようか?
④軽めのシースルーな感じにする?
Should we keep them wispy and light?
(薄くて軽い、シースルーな感じにする?)
【覚えておきたい単語・フレーズ】
wispy = 薄くて軽い、束感のある
light = 軽い(重すぎない)
keep them ~ = (前髪を)〜な感じにしておく


⑤ぱつっと切りそろえるのもアリだよ
We could go for a blunt, straight-across look.
(ぱつっとまっすぐ切りそろえる感じもアリだよ)
【覚えておきたい単語・フレーズ】
go for ~ = 〜にする、〜を選ぶ
blunt = ぱつっと切りそろえた
straight-across = 横一直線の
⑥今、前髪伸ばしてる途中?
Are you trying to grow them out right now?
(今、前髪を伸ばしてる途中?)
【覚えておきたい単語・フレーズ】
grow ~ out = 〜を伸ばしている途中
try to ~ = 〜しようとしている
right now = 今、現時点で
⑦じゃあ毛先だけ軽く整えとくね
I’ll just clean them up a little, then.
(じゃあ、毛先だけ軽く整えておくね)
【覚えておきたい単語・フレーズ】
clean up = 軽く整える、きれいにする
a little = 少し
then = じゃあ、それなら(会話の締めに)
生きた言い回しが、“こなれた美容師”をつくる
ネイティブの前髪フレーズで効くのは、正しさよりも“こなれ感”です。「Honestly, I think bangs would really suit you!」と後押しできるだけで、お客様は一気に打ち解けてくれます。
大切なのは、完璧な文法より、サロンで実際に使われる言葉を選ぶこと。今どきの前髪の名前(curtain / wispy / blunt)と、grow out・clean up といった動詞をいくつか口になじませておけば、前髪の会話は驚くほど自然になります。次は②の「I feel like curtain bangs would look great on you!」から、写真を見ながら使ってみてください。
















