カナダ・バンクーバーで活躍する人気美容師AYAのワークライフ#海外生活インタビューNo,1 

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小田 綾音(オダ アヤネ) | AYA 2001年生まれ|愛知県出身

カナダ・バンクーバー|美容師


専門学校卒業後に上京。都内サロンで入社1年でデビューチェックに合格。2025年にカナダ・バンクーバーへ移住。現在はInitial Hair Salonに在籍しInstagramで自己集客100%を実現する美容師 バンクーバーの人気スタイリスト。

Instagram | @aya_initial

Instagram | @initial_hair_salon 

6386 Number 3 Rd #151, Richmond, BC V6Y 0L8 カナダ

朝6時、まだ静かなバンクーバーで、AYAさんの一日は始まります。日本にいた頃は「毎日2〜3時間睡眠、ギリギリに起きて営業へ」という生活だったそうですが、今では全く別の生活を送っています。バンクーバー での彼女の一日をインタビューさせていただきました。「海外で働く」その先にある「海外で暮らす」リアルインタビューです。

AM 6:00 起床。バンクーバーの朝

今は、毎朝6時に起きています。実は、日本にいた頃は、本当に遅寝・遅起きだったんです(笑)

毎日2〜3時間しか寝ないで、ギリギリに起きて営業に向かう、みたいな。よく体がもっていたな、と思います。

今は、8時間くらい寝ないと、眠くて無理。自分でも「なんで、あの生活で生きてたんだろう」と思うくらい、別人みたいな暮らしになりました。早く寝て、早く起きて、体を動かして、自炊のごはんを食べる。バンクーバーに来て変わったのは、働く場所や言葉だけじゃなくて、こういう「毎日の土台」そのものだったな、と思います。

朝GYMへ。トレーニング習慣

起きたら、顔を洗って、歯を磨いて、着替えて、まずジムに行きます。1時間くらいかな?自分のやりたいトレーニングをして、まず体を起こす。朝に体を動かすと、頭もクリアになるんです。帰ってきたら、朝食。食事は、ほぼ100%自炊。この「朝のリズム」ができたことが、こっちの生活に慣れる、大きなきっかけになった気がしますね。

出勤。Coffeeをピックアップ

私も毎朝、コーヒーだけピックアップして仕事に向かうのが日課です。街には、本当にたくさんのカフェがあって、みんな当たり前のように、朝のコーヒーを持って歩いています。

AM 8:00 – PM 4:00 サロンワーク。私の働き方

美容師 バンクーバーでの働き方。仕事は、朝8時から始めることが多いです。お店自体は11時からなんですけど、ある程度、サロンでの売上が安定して認められたころに、オーナーから「朝早い方がいいなら、営業前にやっていいよ!」と言ってもらえたんです。「え、いいの?」って(笑)。今はすごく自由に働かせてもらっています。

「朝8時に、お客様なんて来るの?」と思いますよね。私も最初はそう思っていました。でも朝早い習慣のお客様からは「仕事の前に髪をやってもらえるなんて、ありがたい!」と、喜ばれますね。

だいたいサロンワークは朝8時 ー 15時 or 16時ぐらいです。

カットだけの日は6〜8人、カラーやブリーチが入ると4〜5人くらいですね。ブリーチのようなロングメニューは、11時か12時くらいから入れるようにしています。2回ブリーチか1回かで、帰る時間も変わってくる。終わったら帰る、という感じなので、日によってバラバラです。

数字で、ちゃんと認めてくれる

サロンの仕組みも日本と少し違っていて、売上によって、働き方がタイプ分けされているんです。ある基準を超えたら、時間は結構自由です。

そこには年齢も、働いた年数も、まったく関係ない。本当に、セールスの数字だけで見てくれるんです。私には、すご合っていると思います。やることをやれば、何も言われない。若いから、とか、まだ来たばかりだから、ということで下に見られることがない。完全に実力評価。これが、私のやる気になっていますね。

サンセットの街と文化

この街は海が近いんです。車で5分、歩いても15分くらいで、海に出られます。バンクーバーは、どこにいても、だいたい近くに海があるんです。友達と会うときは、「カフェ行く? それかサンセット見に行く?」みたいな会話になります。

平日の昼間から、みんな海辺でチルして、ピクニックしたり、バーで飲んだり。最初は「みんな、仕事は何してるの?」って、びっくりしました(笑)。でも、その景色が本当に綺麗なので、バンクーバーに来たらぜひ!

PM 5:00 買い出し&夕飯の支度

仕事から帰ってきたら、まず、その日の夕食と、次の日のお弁当のための買い出しです。スーパーや、たまにコストコに寄って、材料をそろえる。帰ったらごはんを作って、夕食は6時半ごろ。そのあとシャワーも浴びて、だいたい7時半には、一日のやることが全部、終わっています。

正直に言うと、私、料理はそんなに好きじゃないんです(笑)。でも、こっちでは自炊するしかない環境で。外食が、とにかく高いんです。

日本だと、安くておいしいお店がありますよね。こっちには全然なくて。レストランに行けば一人5000円くらい、ハンバーガーが2000〜3000円するので、それなら自炊したほうがいいなって。いつのまにか、すごくヘルシーな生活に変わってますね。

PM 7:30 ゆったりした時間

ここからは自分だけのゆったりした時間。私は、インスタを開いていることが多いですね。次の日の予約を確認したり、投稿を作ったり。私の集客は、インスタが全部なので、この時間帯にすることが多いですね。

だいたい就寝は10時ぐらい。平日の夜は、こうして静かに過ごして、しっかり寝る。バンクーバーでは週末に友達を招いてのホームパーティーがあったりするので、週末は人と会ったりしてますね。このメリハリが、今の私にはちょうどいい。

日本から持ってきてよかったもの

「◯◯の素」系。鍋の素や、パスタソースなど、混ぜるだけで作れるもの!カップラーメンはかさばるけれど、こういう素なら軽いし、「今日はもう疲れた」という日に、さっと日本の味が作れる。今でも、日本に帰るたびに買い集めています。ちなみに、私が一番恋しいのは、日本の豆乳なんです(笑)。こっちに売っていないので、帰国のたびにスーツケースにひたすら詰めて帰ってきます。(笑)

私の生活必需品

私は、荷物がすごく少ないタイプなんです。普段は、リップ、鍵、カード、AirPods、サングラスくらい。

なかでもサングラスは、必須中の必須。バンクーバーは日差しが本当に強いですし、もともとサングラスやメガネが好きで、コレクションみたいに持っていますね。

あと、服ですね!これは必ず日本で買ってこっちに持ってきます。こっちは、みんな似たような格好で、日本ほどファッションにこだわる感じがない。日本には、素敵なセレクトショップがたくさんありますよね。自分の好きな服は、日本に帰ったときにまとめて買う。日本に帰るたびに「やっぱり日本、おしゃれだなー」と実感しますね。

使っているアプリ

主役はやはりインスタです。仕事もプライベートも。こっちにはLINEがないので、予約の連絡は、ほぼインスタのDMです。現地の人とのやりとりは「WhatsApp」というアプリや、iPhoneのメッセージ(SMS)が主流。日本の家族や友達とは、LINEでつながっています。地図や乗り換えは、Googleマップ。お金を日本とやりとりするときは、「Wise」という送金アプリを使っていて、レートを見ながら、自分のタイミングで送金しています。

バンクーバーでの私のコミュニティ。

こっちは、とにかくパーティーが多いんです。先週なんて、金・土・日と3日連続でした(笑)。そして、日本と違って、飲み会に彼氏や彼女、友達をどんどん連れてくる。まさに紹介文化なんだなと感じます。日本だと、職場の飲み会に恋人を連れてくることって、あまりないですよね。でもこっちは、全部連れてくる。彼の友達のパーティーに、私が知り合いじゃなくても招待してもらったりしてその場ですぐに仲良くなります。ホストファミリーも、誕生日会やピクニック、海に、頻繁に誘ってくれるんです。

家も、みんなすごく大きいので、以前ホストマザーの誕生日会は、30〜40人くらい来ていて、庭も家も全部開放して、「この人、誰だっけ?」という初対面の人が、あちこちにいる(笑)。そうやって、一つのパーティーから、どんどん人がつながっていく。出会いの多さは、日本とは全然違いますね。異国の地で頑張っている日本人同士も、「日本人ですか?」というだけで、すっと安心して仲良くなれる。みんな、心のどこかに不安を抱えているからこそ、つながりを大事にしているのかな、と思います。

【AYAさんの海外移住への持ち物リスト】

海外で暮らしてみて、「これは日本から持ってきてよかった/持ってくればよかった」と思ったものリスト。

  • 炊飯器 …「ザ・日本食」が恋しくなったときの救世主。持ってこられるなら日本製を。
  • 「◯◯の素」系(鍋の素・パスタソースなど) … 軽くて、疲れた日にすぐ日本の味が作れる。
  • サングラス … バンクーバーは日差しが強く、必須。お気に入りを何本か。
  • AirPods… 毎日欠かせない必需品。
  • お気に入りの服 … 現地では手に入りにくいので、日本で買って持っていくのがおすすめ。
  • 思い出の写真など、自分にしかないもの … 落ち込んだときに、心の支えになる。

BLUE CANVAS編集部

AM6:00から始まるAYAさんのバンクーバーでのライフスタイルは、すごく健康的で海外生活を豊かにするために心の余白を自ら意識的に作りながら設計されているのだと感じました。それも全て彼女自身の努力で掴み取ったAYAさんらしい働き方がベースにあります。「海外で生きる」ということの、リアルさと、まさに誰もが憧れる海外生活。キャリア編インタビューでも見えてきたAYAさんの目的から逆算して実現させる力は美容師に限らず働く全ての方にとって参考になる内容ばかりです。

小田 綾音(オダ アヤネ) | AYA 2001年生まれ|愛知県出身

カナダ・バンクーバー|美容師


専門学校卒業後に上京。都内サロンで入社1年でデビューチェックに合格。2025年にカナダ・バンクーバーへ移住。現在はInitial Hair Salonに在籍しInstagramで自己集客100%を実現する人気スタイリスト。

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