
ブリーチカラー 英語で「bleach(ブリーチ)」、明るくすることを「lighten」と言います。外国人のお客様に多いブリーチカラーの要望を、明るさ・回数・ダメージ・仕上がりの色まで英語で確認できると、失敗もトラブルも防げます。この記事では、ブリーチカラーの英語を、サロンでそのまま使えるフレーズで紹介します。
まず覚えたい、ブリーチカラー 英語重要フレーズ
フレーズに入る前に、ブリーチカラーで必ず使う重要表現を、意味・品詞・類似表現とともに整理します。この5つを押さえておくだけで、カウンセリングがぐっとスムーズになります。
| 英語フレーズ | 品詞 | 意味 | 例フレーズ(和訳) |
|---|---|---|---|
| bleach | 動詞/名詞 | ブリーチする、脱色(剤) | We’ll need to bleach it.(ブリーチが必要です) |
| lighten | 動詞 | 明るくする | Let’s lighten it a bit. (少し明るくしましょう) |
| tone | 動詞/名詞 | 色味を整える | I’ll tone it after. (あとで色味を整えますね) |
| damage | 名詞/動詞 | ダメージ、傷める | It causes some damage.(少しダメージがあります) |
| session | 名詞 | 施術(1回分) | Maybe two sessions. (たぶん2回ですね) |
とくに bleach and tone(ブリーチして色味を整える)は、ブリーチカラーの工程そのものを表す定番の言い方。覚えておくと便利です。
ブリーチカラー 英語は、「明るさ」と「回数」がカギ
ブリーチカラー 英語で大切なのは、どのくらい明るくするか、そのために何回ブリーチが必要か、という確認です。髪の状態によっては、1回で理想の明るさに届かないこともあります。だから英語でも、how light(どのくらい明るく)、how many times(何回)、in one session(1回で)といった、明るさと回数を表す言葉が中心になります。
「1回で理想の色になると思っていた」を防ぐ
ブリーチカラーは、期待と現実のギャップが起きやすい施術です。「1回で真っ白になると思っていた」「こんなに傷むと思わなかった」——こうしたトラブルは、明るさ・回数・ダメージを最初に英語で説明しておけば防げます。次のフレーズで、その伝え方を身につけましょう。
ブリーチカラー 英語のカウンセリングで使える、便利7フレーズ
明るさの確認から、回数、ダメージの説明、仕上がりの色まで。カウンセリング〜施術前の流れで並べています。
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①どのくらい明るくしますか?
How light do you want to go?
(どのくらい明るくしますか?)
【覚えておきたい単語・フレーズ】
how light = どのくらい明るく
go ~ = 〜の状態にする
lighten = 明るくする
②その明るさにするには、ブリーチが必要です
To get that color, we’ll need to bleach it.
(その色にするには、ブリーチが必要になります)
【覚えておきたい単語・フレーズ】
to get that color = その色にするには
need to ~ = 〜する必要がある
bleach = ブリーチする
③1回では、そこまで明るくならないかもしれません
It might not get that light in one session.
(1回の施術では、そこまで明るくならないかもしれません)
【覚えておきたい単語・フレーズ】
in one session = 1回の施術で
might not ~ = 〜しないかもしれない
that light = そこまで明るく
④何回か、回数が必要になることもあります
It may take a few times to get there.
(そこまでにするには、何回か必要になることもあります)
【覚えておきたい単語・フレーズ】
take a few times = 何回か必要になる
get there = そこ(理想)に到達する
session = 施術(1回分)
⑤ブリーチは、髪に少しダメージがあります
Bleaching does cause some damage.
(ブリーチは、髪に少しダメージがあります)
【覚えておきたい単語・フレーズ】
cause damage = ダメージを与える
bleaching = ブリーチ(すること)
some = 少し
⑥ダメージを抑えるトリートメントもできますよ
We can add a treatment to protect your hair.
(髪を守るトリートメントを足すこともできますよ)
【覚えておきたい単語・フレーズ】
add a treatment = トリートメントを足す
protect = 守る
minimize damage = ダメージを抑える(応用)
⑦仕上がりの色は、こんな感じをイメージしていますか?
Is this the color you have in mind?
(仕上がりは、この色をイメージしていますか?)
【覚えておきたい単語・フレーズ】
have in mind = イメージしている
the color = 色
shade = 色味、トーン(応用)
明るさと回数を伝えられれば、トラブルは防げる
ブリーチカラー 英語カウンセリングで大事なのは、明るさ・回数・ダメージを、施術前にはっきり伝えることです。「It might not get that light in one session.」の一言があるだけで、「思ったより暗い」という後のトラブルを防げます。
ブリーチカラーは、期待値のすり合わせがすべて。だからこそ、英語で正直に説明できる美容師は、外国人のお客様にとって信頼できる存在です。次は①の「How light do you want to go?」から使ってみてください。パート2では、ブリーチカラーの施術中〜アフターケアの英語を扱います。














