
海外で人気のバタフライカットは、切って終わりではありません。レイヤーが生む“動き”を活かすスタイリングと、伸びてきたときのお手入れまで伝えられると、お客様はこのスタイルを長く楽しめます。仕上げからホームケアまで、英語でフォローするフレーズを集めました。
バタフライカットは、「動かしてこそ」映える
顔まわりと表面の短いレイヤーが特徴のバタフライカットは、巻いたり、動きを出したりすることで、その魅力が最大限に引き立ちます。逆に、扱い方が分からないと「レイヤーが浮く」「まとまらない」と感じさせてしまうことも。だからこそ、仕上げのスタイリングと、お家での再現方法を英語で伝えることが、満足度を大きく左右します。
スタイリングの英語は、“動詞”で伝える
ここで使う英語は、難しくありません。curl(巻く)、blow-dry(乾かす)、flip(外に流す)、trim(整える)といった、日常的な動詞が中心です。やってみせながら短く伝えるのが、いちばん伝わります。
バタフライカットのスタイリング・お手入れで使える、7つのフレーズ
乾かし方から、顔まわりの巻き方、動きの出し方、伸びてきたときのケアまで。仕上げ〜お見送りの流れで並べています。
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①顔まわりは外に流すように乾かすといいですよ
Blow the face-framing pieces back and away.
(顔まわりの毛は、後ろ・外に流すように乾かすといいですよ)
【覚えておきたい単語・フレーズ】
face-framing pieces = 顔まわりの毛束
back and away = 後ろ・外へ
blow-dry = ドライヤーで乾かす
②顔まわりだけ外巻きにすると、それっぽくなります
Just flip the front pieces out for that look.
(顔まわりだけ外巻きにすると、バタフライカットらしくなります)
【覚えておきたい単語・フレーズ】
flip ~ out = 外巻きにする、外にはねさせる
the front pieces = 顔まわりの毛束
that look = その(狙った)スタイル
③毛先は内巻きにすると、やわらかくまとまります
Curl the ends under for a softer finish.
(毛先は内巻きにすると、やわらかい仕上がりになります)
【覚えておきたい単語・フレーズ】
curl the ends under = 毛先を内巻きにする
a softer finish = やわらかい仕上がり
for ~ = 〜のために

④コテは太めのものが使いやすいですよ
A thicker curling iron works best for this.
(このスタイルには、太めのコテが使いやすいですよ)
【覚えておきたい単語・フレーズ】
thicker = より太い
curling iron = コテ、カールアイロン
work best = いちばん向いている
⑤軽くオイルをつけると、動きがきれいに出ます
A little oil helps the layers move nicely.
(軽くオイルをつけると、レイヤーの動きがきれいに出ます)
【覚えておきたい単語・フレーズ】
a little oil = 少量のオイル
the layers = レイヤー
move nicely = きれいに動く
⑥伸びてきても、レイヤーが自然になじみますよ
As it grows out, the layers blend in nicely.
(伸びてきても、レイヤーが自然になじんでいきますよ)

【覚えておきたい単語・フレーズ】
grow out = 伸びる
blend in = なじむ
nicely = きれいに、自然に
⑦2〜3か月ごとに、顔まわりを整えるのがおすすめです
I’d freshen up the face-framing every couple of months.
(2〜3か月ごとに、顔まわりを整えるのがおすすめです)
【覚えておきたい単語・フレーズ】
freshen up = 整える、リフレッシュする
the face-framing = 顔まわり(のレイヤー)
every couple of months = 2〜3か月ごとに
スタイリングまで伝えて、「ずっと好き」なスタイルに
バタフライカットのスタイリング英語で効くのは、動きの出し方を具体的に伝えることです。「Just flip the front pieces out for that look.」とやってみせるだけで、お客様は家でも“あの仕上がり”を再現できます。
そして「伸びてきてもなじむ」「2〜3か月ごとに顔まわりを」と先に伝えておけば、お客様は安心してこのスタイルを長く楽しめます。パート1の“オーダーの受け方”と、パート2の“スタイリングとお手入れ”。この二つがそろえば、海外で人気のバタフライカットも、英語で自信を持って提供できます。次は①の「Blow the face-framing pieces back and away.」から、仕上げで伝えてみてください。











