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海外ヘアサロンで使われる「レイヤーカット」の英語|美容師向けリアル英会話集

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海外ヘアサロンでは、“Layer Cut”はただの髪型じゃない。


ロサンゼルス、ロンドン、シドニー、ニューヨーク。海外のヘアサロンでは、レイヤーカットはただ「段を入れる技術」ではありません。髪を動かし、顔まわりを柔らかく見せ、その人の雰囲気やライフスタイルまでデザインする。海外のお客様は、

“Can you add more layers around my face?”

(顔まわりにもっとレイヤー入れられる?)

“Something soft and flowy.”

(柔らかく動く感じにしたい。)

そんなニュアンスでオーダーしてきます。でも、日本人美容師にとっては、「どこまで切る?」「軽くする?」「段を入れる?」この感覚を英語で説明するのが難しい。だからこそ今、“レイヤーカットを英語で説明できる美容師” が強い時代になっています。インバウンド・海外就職・外国人対応。そのすべてで必要になるのが、“リアルな美容師英語”です。

BLUE CANVASは、美容師のリアルな英語を発信しています。


BLUE CANVASは、「美容師 × 英語 × グローバルキャリア」をテーマに、海外サロン・外国人対応・インバウンド接客で本当に使われている英語を発信しています。実際に海外では、

“layers” レイヤー・段

“face-framing” 顔まわりレイヤー

“curtain bangs” 流れる前髪・センター分け前髪

“blended” 馴染んでる・繋がってる

“wispy” 薄めで軽い感じ

など、日本では習わない表現が日常的に使われています。教科書英語ではなく、“海外ヘアサロンで実際に飛び交っている言葉”を知ること。それが、外国人対応で自然なカウンセリングをする第一歩です。今回はその中でも特に使用頻度の高い、「レイヤーカット英語」を、美容師向けにリアルな会話ベースで解説していきます。

「レイヤー」は知っていても、実際の会話になると難しい。


美容師さんから特によく聞くのが、

  • “Layer cut”ってそのまま言っていいの?
  • 「顔まわりレイヤー」は英語で?
  • 「軽くする」は?
  • 「動きを出したい」は?
  • 外国人のお客様のオーダーが聞き取れない
  • ニュアンスを説明できない

という悩みです。

実際、海外サロンでは、

  • “Add some texture.”(質感を出したいです。)
  • “Keep the weight.”(重さは残したいです。)
  • “More movement.”(もっと動きを出したいです。)
  • “Soft around the face.”(顔まわりを柔らかい感じにしたいです。)

のように、かなり感覚的な表現が多く使われます。ここからは、海外ヘアサロンでそのまま使えるリアルな英会話を紹介していきます。


海外ヘアサロンで使われる「レイヤーカット」の英語|美容師向けリアル英会話集

目次

① 普段の分け目はどこですか?

Where do you usually part your hair?

(普段の分け目はどこですか?)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

usually

=普段

part your hair

=髪を分ける

part

=分け目

② レイヤー入れるのはありですか?

Are you open to layers?

(レイヤー入れるのはありですか?)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

open to〜

=〜するのもあり・抵抗ない

layers

=レイヤー

③ 顔まわりと表面にレイヤー作りますね!

I’ll add layers around your face and on the top.

(顔まわりと表面にレイヤー作りますね!)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

around your face

=顔まわり

on the top

=表面に

add layers

=レイヤーを入れる

④ この辺りからレイヤー入れましょう!

Let’s start the layers around here.

(この辺りからレイヤー入れましょう!)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

start the layers

=レイヤーを入れ始める

around here

=この辺り

Let’s〜

=〜しましょう

⑤ 前髪をもっと流れる感じにしますね

I’ll make your bangs more flowy.

(前髪をもっと流れる感じにしますね。)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

bangs

=前髪

flowy

=流れる感じのある

make〜

=〜な感じにする

⑥ レイヤーは馴染む感じ?それとも動かす感じ?

Do you want the layers soft or more textured?

(レイヤーは馴染む感じ?それとも動き出す感じ?)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

soft

=馴染む感じ・柔らかい

textured

=動きや質感がある

layers

=レイヤー

⑦ もっと空気感のある感じにしますね

I’ll make it more airy.

(もっと空気感ある感じにしますね。)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

airy

=空気感のある

more airy

=もっと空気感ある

⑧ 前髪は立ち上げて流しますか?

Do you usually lift and sweep your bangs?

(前髪立ち上げて流しますか?)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

lift

=立ち上げる

sweep

=流す

bangs

=前髪

⑨ ここをもう少し繋げますね

I’ll blend this part a little more.

(ここをもう少し繋げますね。)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

blend

=繋げる・馴染ませる

this part

=この部分

a little more

=もう少し

⑩ 後ろにもレイヤーほしいですか?

Do you want layers in the back too?

(後ろにもレイヤー欲しいですか?)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

in the back

=後ろに

too

=〜も

⑪ すでに少しレイヤー入ってますね

You already have some layers here.

(すでに少しレイヤー入ってますね。)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

already

=すでに

some layers

=少しレイヤー

⑫ 重さを残しながら動きを出しますね

I’ll keep the weight but add movement.

(重さを残しながら動きを出しますね。)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

keep the weight

=重さを残す

movement

=動き

add movement

=動きを出す

⑬ 毛先がパツっとしないようにしますね

I’ll soften up the ends.

(毛先がパツっとしないようにしますね。)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

soften up

=柔らかくする

ends

=毛先

⑭ 普段カールアイロン使いますか?

Do you usually use a curling iron?

(普段カールアイロン使いますか?)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

curling iron

=カールアイロン

usually

=普段

⑮ 巻いた時に動きがでやすくしますね

I’ll make it move nicely when you curl it.

(巻いた時に動きが出やすくしますね。)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

move nicely

=いい感じに動く

curl it

=巻く

⑯ 仕上げはどんな感じにしたいですか?

What kind of finish do you want?

(仕上げはどんな感じにしたいですか?)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

finish

=仕上がり

What kind of〜?

=どんな〜?

⑰ セクシー?華やかな感じ?それともナチュラル?

Sexy? Glam? or natural?

(セクシー?グラム?それともナチュラル?)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

sexy

=セクシー

glam

=海外っぽい華やかな感じ

natural

=ナチュラル

海外では、“説明できる美容師”が信頼される。


海外のお客様は、日本人よりも “言葉で確認する文化” が強いです。だからこそ、

  • なぜ切るのか
  • どういう仕上がりになるのか
  • どんな質感になるのか

を、英語で説明できる美容師は強い。逆に言えば、英語が完璧じゃなくても、美容師としての感覚を “シンプルな英語” に変換できれば、外国人対応は大きく変わります。レイヤーカットは、海外トレンドとも非常に相性が良いスタイルです。だからこそ、“美容技術”ד英語”を掛け合わせることで、あなたの価値は一気に世界基準に近づいていきます。BLUE CANVASではこれからも、海外サロンでリアルに使われる美容師英語を発信していきます。

執筆/監修

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