
“仕上げの時間” はとても大切。特に国籍が違うお客様になると日本の通常のサロン仕上げのイメージとのズレが起こることもあります。
- 「今日はどんな雰囲気にしたい?」
- 「巻く?」
- 「ナチュラルが好き?」
- 「オイルつける?」
そんな会話をしながら、お客様と “最後の仕上がりイメージ” を共有できるといいですよね。海外サロンでは、
美容師が一方的に仕上げるというより、“お客様と一緒に仕上がりを決める”感覚が強めです。そのため、
Do you want curls?
=巻きますか?
What kind of vibe do you like?
=どんな雰囲気が好きですか?
This gives a natural finish.
=これは自然な仕上がりになりますよ
のように、会話しながら仕上げていく表現がよく使われます。実際、外国人のお客様対応では、「思ったより巻かれた」「オイルが重かった」「もっと自然な感じが良かった」など、最後の仕上げでイメージがズレることも少なくありません。だからこそ、海外のお客様からの安心感や満足度もあげるためにもしっかり覚えておきましょう。
外国人のお客様対応で使える仕上げ英語10選|スタイリング・アイロン・スタイリング剤の接客フレーズ集
1. 普段どんな感じでスタイリングしてますか?
How do you usually style your hair?
(普段どんな感じでスタイリングしてますか?)
【覚えておきたい単語・フレーズ】
usually
=普段は
style your hair
=髪をスタイリングする
how do you
=どうやって〜しますか?
2. 今日はどんな雰囲気にしたいですか?
What kind of vibe do you want today?
(今日はどんな雰囲気にしたいですか?)
【覚えておきたい単語・フレーズ】
what kind of
=どんな種類の
vibe
=雰囲気/空気感
today
=今日
3. 仕上げにストレートアイロン使ってもいいですか?
Do you mind if I use a flat iron?
(ストレートアイロン使ってもいいですか?)
【覚えておきたい単語・フレーズ】
do you mind if
=〜しても大丈夫ですか?
flat iron
=ストレートアイロン
use
=使う
4. カールアイロンで仕上げてもいいですか?
Do you want some curls at the end?
(最後に少し巻きますか?)
【覚えておきたい単語・フレーズ】
curls
=カール
at the end
=最後に
do you want
=〜したいですか?
5. スタイリング剤つけてもいいですか?
Can I use some styling product?
(スタイリング剤つけてもいいですか?)
【覚えておきたい単語・フレーズ】
styling product
=スタイリング剤
can I
=〜してもいいですか?
use
=使う
6. 少量だけつけますね。
I’ll just use a little bit.
(少量だけ使いますね。)
【覚えておきたい単語・フレーズ】
a little bit
=少量
just
=ちょっとだけ
I’ll
=〜しますね
7. 艶っぽく仕上げますね。
I’ll give it a shiny finish.
(艶っぽく仕上げますね。)
【覚えておきたい単語・フレーズ】
shiny finish
=ツヤっぽい仕上がり
give it
=〜にする
finish
=仕上がり
8. スタイルキープスプレーつけてもいいですか?
Do you want some hairspray for hold?
(キープ用にスプレーつけますか?)
【覚えておきたい単語・フレーズ】
hairspray
=ヘアスプレー
for hold
=キープ用に
hold
=キープ力
9. これは自然な仕上がりになりますよ。
This gives a really natural finish.
(これはかなり自然な仕上がりになりますよ。)
【覚えておきたい単語・フレーズ】
natural finish
=自然な仕上がり
gives
=与える/〜になる
really
=かなり
10. 少し動きを出しますね。
I’ll add a little texture.
(少し動きを出しますね。)
【覚えておきたい単語・フレーズ】
texture
=動き/質感
add
=加える
a little
=少し
最後の仕上げの会話こそ、お客様の満足度に大きく関わります。「これ好き!」「家でもやってみたい!」「扱いやすそう!」そんな感覚は、技術だけではなく、“仕上がりを共有する会話”から生まれることも多い。だからこそ、こういうリアルな美容師英語を、少しずつサロンワークに入れていくことが大切です。その積み重ねが、海外のお客様との信頼感やリピートにも繋がっていきます。

