DISCOVER

美容師がカラー説明で使う英語表現まとめ|明るさ・色味・ブリーチを英語で伝える方法

  • URLをコピーしました!

多くの海外のお客様が日本の美容室にヘアカラーを求めて来る時代になりました。近年特に需要が多いのが、

・透明感ヘアカラー

・ベージュ系

・グレージュ

・柔らかいハイライト

・ブリーチカラー

・バレイヤージュ

など、“日本ならではの繊細なカラー技術” を求めるお客様。でも実際の現場では、

「色味って英語で何て言う?」

「赤みを消すってどう説明する?」

「ブリーチ必要ってどう伝える?」

ここで止まる美容師さんもかなり多いです。ヘアカラー英語は、日常英会話より少し特殊。でも逆に言えば、“よく使う言い回し”を覚えるだけで、かなり接客しやすくなります。この記事では、

・明るさ

・色味

・赤み

・透明感

・ブリーチ

・ダメージ説明

など。美容師がリアルに使う、カラーカウンセリング英語をまとめました。海外のお客様対応で、そのまま使える内容にしています。BLUE CANVASでは、実際に海外のお客様対応を行っている美容師視点で記事を制作しています。特にカラーカウンセリングは、言葉のニュアンス・イメージ共有・文化的な感覚の違いがかなり重要。例えば日本で人気の、“透明感” “赤み消し” “柔らかさ”これ、英語でそのまま訳しても伝わらないことがあります。だからこそこの記事では、「ネイティブが実際に使う表現」を重視しています。教科書英語ではなく、海外サロンでも自然に聞こえる英語をベースにまとめています。

「カラー説明になると急に英語が難しくなる…」

そんな方も多いはず。受付や接客はなんとかできても、カラー説明は一気に専門的になります。日本語でも感覚的な言葉が多い。だから英語にすると難しく感じます。ヘアカラーって、“イメージ共有”がかなり大事。少し伝わり方がズレるだけで、仕上がり満足度にも影響します。でも安心してください。実際は、ネイティブ美容師もそこまで難しい単語を使っていません。大事なのは、

  • 短く
  • シンプルに
  • 視覚的に
  • 確認しながら

伝えること。まずは “よく使う表現” を覚えるだけで、かなり変わります。


美容師がカラー説明で使う英語表現まとめ|明るさ・色味・ブリーチを英語で伝える方法

目次

① イメージ写真はありますか?

Do you have a photo?

(イメージ写真ありますか?)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

photo

=写真

any

=何か・どれか

photos

=写真(複数形)

今と同じぐらいの明るさがいいですか?

Do you wanna keep it around this light?

(今と同じぐらいの明るさがいいですか?)

【国別ニュアンス】

アメリカ: “keep it around this light” はかなり自然。

カナダ: “same lightness” も使う。

【覚えておきたい単語・フレーズ】

keep it

=そのままにする

light

=明るい

around

=だいたい

これは今より少し明るく感じます

This will look a little lighter.

(これは少し明るく見えます。)

【国別ニュアンス】

イギリス: “a bit lighter” も自然。

【覚えておきたい単語・フレーズ】

look lighter

=明るく見える

a little

=少し

a bit

=少し

暗めにしたいですか?

Do you wanna go darker?

(暗めにしたいですか?)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

go darker

=暗くする

wanna

=want to (〜したい)

darker

=より暗い

明るめにもできますよ

We can go lighter too.

(明るめにもできますよ。)

【国別ニュアンス】

アメリカ:かなり自然。

オーストラリア: “lighten it up” も使う。

【覚えておきたい単語・フレーズ】

go lighter

=明るくする

too

=〜も

lighten up

=明るくする

⑥ これにはブリーチが必要ですね

This needs bleach.

(これはブリーチ必要ですね。)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

need

=必要

bleach

=ブリーチ

for this

=これには

ブリーチ使っても大丈夫ですか?

Are you okay with bleach?

(ブリーチ大丈夫ですか?)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

be okay with

=〜でも大丈夫

bleach

=ブリーチ

okay

=大丈夫

なるべく傷まないようにしますね

I’ll try to keep it healthy.

(なるべく傷まないようにしますね。)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

try to

=〜するよう頑張る

healthy

=健康的な

keep it healthy

=ダメージを抑える

この白髪は気になりますか?

Does this gray hair bother you?

(この白髪気になりますか?)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

gray hair

=白髪

bother

=気になる

does it bother you

=気になりますか?

それはおすすめしません

I wouldn’t recommend that.

(それはおすすめしません。)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

recommend

=おすすめする

wouldn’t

=〜しない

recommend that

=それをおすすめする

こちらの方が似合うと思います

I think this would look better on you.

(こっちの方が似合うと思います。)

【国別ニュアンス】

アメリカ:かなりよく使う。

イギリス: “suit you better” も自然。

【覚えておきたい単語・フレーズ】

look better on you

=あなたにより似合う

think

=思う

better

=より良い

頭皮はしみたことありますか?

Has your scalp ever felt sensitive?

(頭皮しみたことありますか?)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

scalp

=頭皮

sensitive

=敏感

ever

=今までに

⑬黄ばみ・オレンジっぽさ消したいですね

We wanna get rid of the brassiness.

(黄ばみ消したいですね。)

【国別ニュアンス】

アメリカ: “brassy” 超頻出。

オーストラリア: “orange tones” も使う。

【覚えておきたい単語・フレーズ】

get rid of

=取り除く

brassiness

=黄ばみ・オレンジ感

tone

=色味

透明感あるカラーにしますね

I’ll make it look softer.

(もっと柔らかい感じにしますね。)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

soft

=柔らかい質感

look

=見える

softer

=より柔らかい

赤みが少し残ると思います

Some warmth might stay.

(少し赤み残るかもしれません。)

【国別ニュアンス】

アメリカ: “warmth” をよく使う。

イギリス: “red tones” も自然。

【覚えておきたい単語・フレーズ】

warmth

=赤み

stay

=残る

might

=かもしれない

なるべく再現できるように頑張りますね

I’ll try my best to match this color.

(なるべくこの色に近づけますね。)

【国別ニュアンス】

アメリカ: “match this color” はかなり自然。

カナダ: “get close to this color” も使う。

【覚えておきたい単語・フレーズ】

try my best

=頑張る

match

=合わせる・近づける

color

=カラー

肌のトーンに合うようにしますね

I’ll match it to your skin tone.

(肌のトーンに合わせますね。)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

match

=合わせる

skin tone

=肌トーン

to

=〜に

カラーの仕上がりはいかがですか?

How do you like the color?

(カラーどうですか?)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

How do you like〜?

=〜どうですか?

color

=カラー

What do you think?

=どう思いますか?

カラーカウンセリングって、実は英語力だけじゃありません。大切なのは、“イメージ共有”。例えば、

  • 写真を見せる
  • 指差しする
  • 色見本を使う
  • ジェスチャーする

これだけでもかなり伝わります。むしろ海外では、“完璧な説明”より、「一緒に確認しながら作っていく空気感」の方が大事だったりします。だから英語が完璧じゃなくても大丈夫。美容師に必要なのは、“伝えようとする姿勢”。そして今後、日本の美容室はもっと世界と繋がっていきます。カラー技術は、日本美容師の大きな武器。そこに少し英語が加わるだけで、あなたの可能性はかなり広がります。まずは今回のフレーズから、1つずつサロンで使ってみてください。

執筆/監修

目次