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外国人のお客様が来店した時に美容師が使う英語フレーズ|受付・案内・接客完全版

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外国人のお客様が来店した瞬間、サロンの空気は変わる。

最近は東京だけでなく、地方サロンでも海外のお客様の来店は珍しくなくなりました。観光中にふらっと立ち寄る人、SNSを見て指名してくれる人。「日本の美容室を体験したい」と期待して来てくれる人。でも実際は、「英語でどう受付すればいい?」「席まで案内するとき何て言う?」「緊張して笑顔しかできなかった…」そんな美容師さんも多いはず。英語が完璧じゃなくても大丈夫です。本当に大切なのは、“伝えようとする空気感” と “安心感”。この記事では、外国人のお客様が来店した瞬間から、お見送りまで。美容師がリアルに使う、自然な接客英語フレーズをまとめました。海外のお客様対応に不安がある人でも、この記事を見ながらそのまま使えるように作っています。BLUE CANVASでは、実際に海外のお客様対応を日常的に行っている美容師視点で記事を制作しています。

・インバウンド比率の高いサロン現場

・海外旅行者とのリアルな接客

・Instagram / TikTok経由の海外集客

・英語圏のお客様とのカウンセリング経験

こうした現場ベースで、「実際に使われる英語」を重視しています。教科書英語ではなく、現場のリアルな体験から“サロンで自然に聞こえる英語”をテーマにしています。特に今回は、

・受付

・ご案内

・待ち時間

・ドリンク確認

・シャンプー誘導

・お会計

・お見送り

まで、“来店〜退店” の流れに沿って整理しています。

「英語が苦手だから海外のお客様対応が怖い…」

かなり多いです。でも実は、外国人のお客様側も “完璧な英語” は求めていません。逆に、

※ 無言になる

※ 表情が硬くなる

※ 逃げてしまう

これが一番不安にさせます。たとえ短い英語でも、“Welcome!” この一言だけで、お客様はかなり安心します。まずは “全部話そう” ではなく、「よく使う定番フレーズ」から覚えるのが一番効率的です。


外国人のお客様が来店した時に美容師が使う英語フレーズ|受付・案内・接客完全版

目次

① ご予約されていますか?

Do you have an appointment?

(こんにちは!ご予約されていますか?)

【国別ニュアンス】

・イギリス: “Do you have a booking?” もよく使う。

【覚えておきたい単語・フレーズ】

appointment

=予約

→ 美容室・病院・ネイルなど全部で使える超重要単語。

Do you have 〜?

=〜ありますか?

→ 接客英語の基本。

② 飛び込みのお客様ですか?(ウォークイン)

Are you a walk-in today?

(本日は飛び込みでのご来店ですか?)

【国別ニュアンス】

アメリカ: “walk-in” 超頻出。

イギリス: “walk-in customer” と言う人もいる。

【覚えておきたい単語・フレーズ】

walk-in

=予約なし来店・飛び込み客

today

=今日

→ 接客で入れると自然。

③ 本日はご来店ありがとうございます

Thank you for coming in today.

(本日はご来店ありがとうございます。)

【国別ニュアンス】

アメリカ: “coming in” がかなり自然。

【覚えておきたい単語・フレーズ】

come in

=来店する・入店する

Thank you for 〜

=〜してくれてありがとうございます

④ お名前頂けますか?

May I have your name, please?

(お名前頂けますか?)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

May I have 〜?

=〜を頂けますか?

→ 超丁寧。

please

=お願いします

⑤ 確認しますね

Let me check that for you.

(確認しますね。)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

Let me 〜

=〜させてください

check

=確認する

for you

=あなたのために

→ 接客感が出る。

⑥ こちらにお掛けください

Please have a seat over here.

(こちらにお掛けください。)

【国別ニュアンス】

アメリカ: “have a seat” が自然。

イギリス: “Please take a seat.” も多い。

【覚えておきたい単語・フレーズ】

have a seat

=座る

over here

=こちら

⑦ 少々お待ちください

Please wait for a moment.

(少々お待ちください。)

【国別ニュアンス】

アメリカ: “Just a moment.” も超頻出。

【覚えておきたい単語・フレーズ】

for a moment

=少しの間

wait

=待つ

⑧ お荷物と上着お預かりします

I can take your bag and jacket for you.

(お荷物と上着お預かりします。)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

take 〜 for you

=お預かりする・対応する

jacket

=上着

bag

=荷物

⑨ ロッカーにお預けください

Please put your belongings in the locker.

(お荷物をロッカーにお入れください。)

【国別ニュアンス】

アメリカ:“belongings” がかなり自然。

【覚えておきたい単語・フレーズ】

belongings

=持ち物

locker

=ロッカー

put 〜 in

=〜に入れる

⑩ こちらへどうぞ

Please follow me.

(こちらへどうぞ。)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

follow me

=ついてきてください

→ 接客超定番。

⑪ お飲み物はいかがですか?

Would you like something to drink?

(お飲み物はいかがですか?)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

・Would you like 〜?

=〜はいかがですか?

⑫ リラックスしてお待ちくださいね

Please relax and make yourself comfortable.

(リラックスしてお待ちくださいね。)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

make yourself comfortable

=楽にしてください

relax

=リラックスする

⑬ シャンプー台へ移動します

We’re going to move to the shampoo area.

(シャンプー台へ移動します。)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

move to

=〜へ移動する

⑭ 足元にお気をつけください

Please watch your step.

(足元にお気をつけください。)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

watch your step

=足元お気をつけください

→ ネイティブ超頻出。

⑮ トイレはあちらです

The restroom is over there.

(トイレはあちらです。)

【国別ニュアンス】

アメリカ: “restroom” が一般的。

イギリス: “toilet” を普通に使う。

オーストラリア: “bathroom” も多い。

【覚えておきたい単語・フレーズ】

over there

=あちら

⑯ お支払いは現金とカードどちらにされますか?

Would you like to pay by cash or card?

(現金とカードどちらでお支払いされますか?)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

pay by

=〜で支払う

cash

=現金

card

=カード

⑰ 合計13,500円になります

Your total comes to 13,500 yen.

(合計13,500円になります。)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

total

=合計

comes to

=合計になる

→ 会計超頻出。

⑱ レシート入りますか?

Would you like a receipt?

(レシートは必要ですか?)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

receipt

=レシート

⑲ ご来店ありがとうございました

Thank you so much for coming today.

(本日はご来店ありがとうございました。)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

so much

=本当に

coming today

=今日来てくれたこと

⑳ 日本旅行楽しんでくださいね

Enjoy your trip in Japan!

(日本旅行楽しんでくださいね!)

【覚えておきたい単語・フレーズ】

trip

=旅行

enjoy

=楽しむ

英語よりも大切なもの

海外のお客様対応をしていると英語力以上に大事なものがあります。それは、“安心させる空気感”。

  • 笑顔
  • リアクション
  • アイコンタクト
  • ゆっくり話すこと

こっちの方が実は大切だったりします。美容師の接客って、言葉だけじゃない。空気感も技術の一部です。そしてこれから先、日本の美容業界はもっと海外と繋がっていきます。英語は、“勉強” というより、「お客様との距離を縮めるツール」になっていくはず。まずは今回のフレーズから、1つずつ使ってみてください。その “Hello” の一言が、あなたのサロンを世界に繋げる最初の入口になるかもしれません。

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